相模原市の女性執刀医 開腹手術で体内にガーゼ置き忘れる

相模原市の相模原中央病院にて39歳女性患者の開腹手術で女性医師が医療用ガーゼを患者の体内から取り忘れていたことがわかった。ガーゼは翌日に取り出されている。
(参照;兵庫県の病院で医療ミス。生後1ヵ月女児に10倍の抗生物質を投与

5月2日、女性患者は急性虫垂炎で入院し7日に開腹手術をうけた。翌日、レントゲン検査をしたところ体内に視野確保に使用した縦約44センチ、横29センチのガーゼを置き忘れていた事が判明。病院側はミスを認め、女性患者に謝罪するとともに了承を得て別の医師が翌日、体内のガーゼを取り出した。

女性患者は神奈川県警に業務上過失傷害の疑いで刑事告訴の相談を検討しているとのことだ。取材に対し病院側では、「人命を扱う病院でミスはあってはならない。が、今回はミスが分かった時点でできる限り誠実に対応をした」と説明している。また、女性患者側との損害賠償については「代理人が女性患者と交渉しているためコメントができない」としている。

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